産廃許可は、、、
申請をしてから許可証が届くまでに45日もかかるんです!※
※群馬県の標準処理期間。産廃収集運搬許可(積替え・保管なし)の場合。
なので、申請書を作ったり、証明書を取ったりといった作業に時間がかかり申請自体が遅くなると、あなたが許可証を手にするのは45日よりもさらに先ということになってしまいます。
もちろん、許可証が届くまで産廃の仕事をすることはできません。
せっかくの仕事だからなるべく断りたくない・・・スグに許可を取るために何から始めればいいんだろう?
・最寄りの会場で講習会の受講ができるのはどこで、いつなのか
(新規の場合、2日間の日程で講習会を受講する必要があります。予約制のため、群馬で日程が合わない場合は他県の会場まで受講する方もいます。)
・運搬車両、容器の用意
(車両の他、品目によってはオープンドラムなどの容器が必要になります。また、申請時には写真を添付するのですが、写真の撮り方などが間違っていると、窓口で担当者から細かく指摘を受けます。書類に補正が入ると許可証の発行が遅れてしまうので要注意です。)
・直前3期分の決算書をチェック
(連続赤字など会社の業績が悪いと中小企業診断士の計画書などが別に必要となり、コストが余計にかかり、申請も大幅に遅れてしまいます。)
専門行政書士の紹介
建設業・産廃許可専門の行政書士
群馬県内の建設業者(特に土木・解体業者様)の建設業、産廃許可の取得をサポートする群馬県出身の行政書士。
私と年齢が近い30代〜40代の若い経営者様からご相談を頂くことが多いです。
土木系の業者様にとって建設業、産廃許可は必須と言えるでしょう。
経験とフットワークの軽さで最速で許可を取れるよう私がサポートします。
当事務所へのアクセス
お客様のご紹介
わかりやすい話し方で何でも教えてくれる。これからも手塚さんに相談します。
心誠解体(伊勢崎市)
代表 多賀谷智洋様
解体工事業登録申請を当事務所にご依頼頂きました。
持ち前の営業力に加えて、運搬車両を購入し産廃許可を取得してから仕事の幅が広がり売上も上がりました。
明るく元気な多賀谷さんにいつも元気を頂いています。
私の大好きなお客様の一人です。
手塚先生が迅速に動いてくださり、無事に契約ができました。
株式会社群映機工(高崎市)
代表取締役 戸塚映幸様
建設業許可申請を当事務所にご依頼頂き、その後産廃許可申請もサポートさせて頂きました。
機械器具の搬入や据付設置などをメインに、関東圏内で忙しくお仕事をされています。
社長だけでなく、従業員さんも皆さん謙虚で礼儀正しく堅実な会社さんです。